あなたに合った治療法

次はきっと (水, 19 7月 2017)
怒りという感情に向き合おうとすると本当に手強くて。 なんとか解体しようと試みる。 すると出てくるものは、 自分は正しい、否定されたくない、間違っていると思いたくない、認めて欲しい、相手のせいであって欲しい。 だったり、 関係のないことを持ちだして自分を正当化してみたり。 頭の中はこれらの考えで一杯です。 自分を守る。 自分を守るために相手を攻撃する。 これらがある限り苦しいんです。 時間が経つと薄れていくものもあるけど怒りへの対応の仕方は変わらない。 だから怒りを感じるたびに苦しい。 だからやり方を変えてみる。 今までの自分を守るのではなく、相手を攻撃するのでもなく、自分を変える、相手を理解しようと試みる。 すると先程解体しようとした怒りに対する考えは、そうか自分はこんな風に自分を守ろうとする傾向があるんだという気づきになる。または相手も無意識に自分を守ろうとしているんだということにも気づく。 ここまでくるともう怒りはない。 解体は成功だ。 次はきっと大丈夫。 読んでいただきありがとうございました。 ご予約は098-948-3925まで。 ホームぺージはこちらhttp://おきなわはり.com. ポチッとお願いします。 鍼灸 ブログランキングへ
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レベルアップ (金, 14 7月 2017)
先日鍼灸師の知人にお勧めの本はないかと施術を受けつつ尋ねてみた。 すると藤本蓮風さんの本を勧めてもらった。 なんでもその本の前書きでいたく感動したそうである。 さらに藤本蓮風さんの鍼灸を受けに奈良まで行ったそうだ。 たいそうな熱の入れようだ。 久しぶりに知人の施術を受けたのだが明らかに腕が上がっていた。 そんな実感と強い勧めがあったので迷わず購入してみた。 確かに前書きで唸る。 この人は信用できる、人間の器が大きい、いやある意味人間の器を超えている。 なんというか、魂が歓喜する。 大袈裟ではなくそう感じる。 藤本蓮風さん、存在してくれてありがとうございます。 そんな本です。 そのせいで今は瞑想よりやや読書に傾いています。 自分と妻に鍼打ちまくりです。 この新鮮さ久しぶり。 鍼灸師になって丸十年。 これまで経験として頭の中にあった散りじりの知識が、そして体験として指先が覚えている知覚が、方向性を持って道を創造し始めたのを実感しています。 興奮してつい書いてしまいました。 ちなみにその本は藤本蓮風さんの『経穴解説』です。 読んでいただきありがとうございました。 ご予約は098-948-3925まで。 ホームぺージはこちらhttp://おきなわはり.com. ポチッとお願いします。 鍼灸 ブログランキングへ
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感情と鍼灸 (火, 27 6月 2017)
とかく怒りとは悪者にされがちです。 怒りがなければ感情の毒を出せないと言ってもいいくらい。 怒りという感情が起こり、それと向き合い乗り越えることで人は成長します。 見方を変えれば怒りは人生を豊かにするためのありがたい感情です。 中医学の五行論において、怒りは喜びを生みます。 これは怒りと向き合い乗り越えると喜びが生まれるということです。 さらに五行論において、恐れは怒りを生みます。 怒りの奥には恐れがあるということです。 自己探求を進めている方だとこれはピンとくるのではないでしょうか。 中医学において肝は怒りを宿します。 怒りは感情の毒出しのきっかけでしたね。 西洋医学においても肝臓は毒出しの重要な臓器です。 怒り、ありがたい感情だなと思えたらいいですね。 消そうとしたり、なかったことにしたりでは毒が溜まる一方です。 先述したように中医学には怒りなどの感情に対して明確な知識を持っています。 三千年も前から。 その感情に向き合うために鍼灸はとても有効です。 読んでいただきありがとうございました。 ご予約は098-948-3925まで。 ホームぺージはこちらhttp://おきなわはり.com. ポチッとお願いします。 鍼灸 ブログランキングへ 自律神経失調症や情緒不安定や不安や恐れに鍼灸(針灸)を沖縄で。
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ご褒美 (土, 24 6月 2017)
何度か来ていただいている方がご主人も連れてお二人でお越しくださいました。 奥様は重病ですが病気に真っ直ぐに向き合いこれまでの生き方を変え、さらにその病気と向き合うためにもっともっと自分と向き合っていきたいと考え、向き合っていく過程でどんな自分が出てくるのか見てみたいとおっしゃるほどその重病を受け入れています。 ご主人はもちろん大変苦しんでいらしゃいますが奥様を支え、そこまで病気を受け入れている奥様を心底尊敬し、そこまで精神的に進んだ奥様の負担にならないようご自分も進みたいとお考えです。 そんなお二人と向き合っていると、『病気とは、魂である真の自己に近づくための学びである』、とはこういうことですよと教えていただいている気持ちでした。 お二人のほうからお越しいただいているのですが、終始こちらが教えていただいている気持ちでした。 何かたくさんのものをいただきました。 励まされ、受け入れられ、認められ、感謝され、共感され、求められる。勝手にそれらを受け取った気になりました。 感謝でいっぱいです。 教えていただいたことを必要な方たちのお役に立てられれば思います。 読んでいただきありがとうございました。 ご予約は098-948-3925まで。 ホームぺージはこちらhttp://おきなわはり.com. ポチッとお願いします。 鍼灸 ブログランキングへ
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上等なスポンジ (金, 23 6月 2017)
先日も脾臓についてでしたが最近脾臓がらみの症状が多いので再度確認です。 そして先日も話したように脾臓は湿気(今の時期)に弱いのです。 中医学においての脾とは皆さんの知っている胃だと思ってもらうといいかもしれません。 その脾の働きをわかりやすくイメージすると上等なスポンジです。 上等なスポンジとは水分をよく含むことができ、絞れば水分をよく排出でき、ある程度水分を含んだら余分な水分は勝手に流れ、ある程度水分を蓄えておくことができます。そして乾燥し過ぎることもなくカビが生えることもなく適度な湿り気を保ちます。 水分をよく含むとは、飲食物を正常に摂取できる。 できなければ食欲不振、過食、食後の胃痛やムカムカや膨満感などの症状が出ます。 絞れば水分をよく排出するとは、摂取した飲食物の栄養を全身に運ぶことができる。 できなければ倦怠感、無気力などの症状が出ます。 ある程度水分を含んだら余分な水分は勝手に流れるとは、必要な栄養は吸収し余分なものは膀胱と腎臓に送ること。 できなければ栄養失調で痩せる、むくみ、大小便の異常などの症状が出ます。 ある程度水分を蓄えておくことができるとは、便や痰や鼻水を適度な状態にすることや血管から血液が漏れないようにすること。 できなければ下痢、便秘、鼻水、鼻詰まり、多痰、口の乾燥、むくみ、内出血、不正出血などの症状が出ます。 乾燥し過ぎることもなくカビが生えることもなく適度な湿り気を保つとは、梅雨などの天候の変化にも脾自身が順応すること。 できなければ上記に挙げた各種の症状が現れます。 こうやって見てみると脾の重要さを再認識できます。 鍼灸は上等なスポンジのお手入れ得意なんです。 読んでいただきありがとうございました。 ご予約は098-948-3925まで。 ホームぺージはこちらhttp://おきなわはり.com. ポチッとお願いします。 鍼灸 ブログランキングへ 不定愁訴に鍼灸(針灸)を沖縄で。自律神経失調症や情緒不安定などに力を入れています。
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本日の気づき (水, 21 6月 2017)
自分以外の全ての人たちは自分を映す鏡である。よく知られた教えだと思います。 この世に存在する人々にはそれぞれの役割があってその人々は現時点で完璧な存在である。 完璧な存在に対し怒りや嫉妬などの感情を抱き、その完璧な存在を変えたいと思うのは傲慢だ。 その完璧な存在を見て怒りや嫉妬を感じるのは自分でかけている色メガネのせいだ。 その完璧な存在は誰かが気づけるように存在してくれている。 世界中の人々は皆完璧な存在で、世界中の人々誰もが気づくチャンスを与えてくれている。 そう思えると今までどうしても受け入れられない人や出来事にも必然性を感じる。 この世で今起こっている出来事は全て必然なんだと。 自分の中に失うかもしれないという恐れがあれば、ある完璧な存在と接したときに攻撃や防御の必要性を感じるかもしれない。 しかしそこで必要なのは攻撃や防御ではなくて自分の中に在る恐れに気づくことだ。 これに気づけない人がたくさん集まれば戦争にまで発展するかもしれない。 であれば戦争は特定の人が起こしているのではなく必然ということになる。 個人の想念(前述の恐れ)が戦争にまで発展してしまう。 しかし個人がその恐れを解消していけば、それは隣人に伝わりさらに世界に伝わっていく。 なんと!僕たちは完璧な存在たちを見て学び続けることができれば戦争をなくすことができるわけだ。 自分の持っている想念の一つ一つに責任を実感した一日でした。 そして自分の周りにいてくれる完璧な存在たちに感謝を覚える一日でした。 エネルギーが湧いてくる一日でした。 乏しい言語力でなんとか文章にしてみました。 読んでいただきありがとうございました。 ご予約は098-948-3925まで。 ホームぺージはこちらhttp://おきなわはり.com. ポチッとお願いします。 鍼灸 ブログランキングへ
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すーまんぼーすー (火, 20 6月 2017)
明日は夏至です。 でもその前に今日までは芒種。(二十四節気についてはこちらhttp://ruahari.ti-da.net/e8023440.html) 沖縄ではその前の小満と合わせて小満芒種(すーまんぼーすー)とよく言います。 沖縄では雨の時期を指しいわゆる梅雨です、特に芒種は大雨が多いと言われています。 今年はカラ梅雨かと思いきやこの一週間は太陽ナシで雷暴風雨。昨日はいまだかつて経験したことのない雨で、停電や土砂崩れ、道路の冠水や川の氾濫など結構な被害があったようです。 皆さんのご無事と素早い復旧を祈ります。 突然ですが脾臓という臓器があります、中医学においての脾臓は西洋医学のそれとは異なります。 どんな働きをするかというと、口から入った飲食物は消化吸収され栄養は全身に運ばれ、いらないものは膀胱や大腸に送られ大小便になります。これらはみな脾臓の働きによります。 そしてその脾臓は湿っぽいのを嫌います。 そう、梅雨や湿気や低気圧を嫌うのです。 今の時期沖縄はまさに梅雨、そしてこの一週間の大雨。 脾臓にとっては大ダメージ。 大ダメージを受けた脾臓は土砂崩れ(下痢)や川の氾濫(むくみ)を起こします。 他にも食欲不振、胃もたれ、食後の胃の膨満感、食べたいけど食べられない、ゲップ、便秘、頻尿、無気力、倦怠感など多数の症状が現れます。 沖縄は梅雨明けしてもまだまだ湿度が高いままです。 この状態のまま夏に向かえば一時的に身体は回復しても夏バテは避けられないでしょう。 脾臓は湿っぽいのを嫌い乾燥を好みます。 とうがんやへちまは身体の除湿作用があります、冷たい飲食物の多食多飲は身体に湿を生みます。 また食べすぎや飲みすぎ、継続した怒りや悲しみは脾臓を疲れさせます。 この辺に気をつけて症状が長引く(一週間以上)ようでしたら早めの治療をお勧めします。 まずは元気に夏を迎えましょう。 読んでいただきありがとうございました。 ご予約は098-948-3925まで。 ホームぺージはこちらhttp://おきなわはり.com. ポチッとお願いします。 鍼灸 ブログランキングへ
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自分だったら (月, 19 6月 2017)
「恋人たち」という映画を観ました。 ネタバレしてしまうので詳しくは書きませんが、主人公は通り魔に恋人を殺されて失望と怒りの中で苦しみ続けています。 その姿があまりにもかわいそうで。 「こういう人には神様は話しかけてあげて欲しい、助けてあげて欲しい。」と僕が妻に話しかけると 「救いはただ与えられてもだめなんだよ、自分で求めないと。求められれば神はそっと与えるんだよ。」と妻が答えました。 「そうか。」と言いつつも、心の中では『そうは言ってもこんな状態じゃ救いなんて求められないよ。』と思っていました。 確かに主人公は怒り、通り魔を殺したい、でもできなくて苦しい、だったら死んでしまいたい、それもできなくて苦しい、とできないことや苦しみや罪だけを見ています。 救いは求めてないのです。 罪を見ている限り人は自分を攻撃し傷つけ苦しみ続ける。こんな教えがあります。 何もできない自分を赦し、通り魔を赦す。 これしか救いはないんですね。 じゃあなにか、泣き寝入りかやられ損か、となるかもしれませんが自分が前に進むにはこれしかないんですね。 残酷かもしれませんがそれが人生においての学びなんですね。 言うのは簡単ですが。 罪を見ている限り人は自分を攻撃し傷つけ苦しみ続ける。。 どんな小さなことでもそうだなと感じます。 僕の場合、例えば運転中にそのタイミングで右折するなよ、あるいは早く右折してくれよなどとイライラすることがあります。 とても小さなことです。 でもイライラしてするとやはり苦しいですよね。 そんな時に自分だってやってしまうことあるよなと赦すことができるとイライラは出ません。 今から小さなことから赦すという習慣を身に付けることができれば人生はより豊かになりそうですね。 ちなみにこの「恋人たち」という映画、小さい日常の深層が素晴らしく描かれていてさらに演技も素晴らしい、ですがちょーどリアルで重苦しく華がないのでお勧めしたいですがあまりお勧めはしないという複雑な映画です。 読んでいただきありがとうございました。 ご予約は098-948-3925まで。 ホームぺージはこちらhttp://おきなわはり.com. ポチッとお願いします。 鍼灸 ブログランキングへ
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あと少し (土, 17 6月 2017)
家族がいるだけで。 手足があるだけで。 目が見え、耳が聞こえ、言葉がしゃべれるだけで。 住む家があるだけで。 仕事があるだけで。 考えることができるだけで。 生きているだけで。 これらのことで十分に幸せを感じることができたらどんなに幸せだろう。 これらがどれも当たり前ではなく奇跡なんだと実感できたらどんなに幸せだろう。 いつからだろう、自分にないものを探すようになったのは。 いつからだろう、自分に何か足りないと感じるようになったのは。 いつまで続くんだろう、手に入れても手に入れても手に入れても、まだ満たされないこの感じ。 いつだろう、十分に幸せだと感じることができるのは。 幸せはいつでも今ここに、常にあるらしい。 何かが邪魔をして見えないだけ。 その何かが取れた時、奇跡が現れてくる。 全てが奇跡に見え、自分は十分に持っていると実感する。 なんて幸せなんだろう。 あともう少し。 もうそこまで来てる。 邪魔をしてる何かに気づくだけでいいんだ。 他にするべきことは何もない。 そう言ってもらえると何だか気持ちがずいぶん楽だ。 よし、幸せになろう。 読んでいただきありがとうございました。 ご予約は098-948-3925まで。 ホームぺージはこちらhttp://おきなわはり.com. ポチッとお願いします。 鍼灸 ブログランキングへ
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風間氏 (金, 16 6月 2017)
今更ですが僕の姓は風間です。 何事も調べることが好きな妻が風間のルーツを調べてくれました。 それによると長野県長野市大字風間にある風間神社が発祥とのこと。 それはご挨拶に行かなければということで先月行ってまいりました。 風間神社、日本書紀では596年にその名が登場します。 その後979年に諏訪大社の諏訪氏が風間神社に派遣され風間氏を名乗ったのが始まりだとされています。 少なくとも979年には自分の祖先がいた、辿ることができればすでに596年に祖先がいたかもしれない。 それを現地で想像すると鳥肌がたちました。 以前から神社仏閣が好きで、鎌倉の神社仏閣は行ったことがないところはないくらい好きでした。 瑞泉寺という所では急に理由もなく涙が溢れるという不思議な体験もありました。 結婚式も東京大神宮という所で挙げました。 ついでに言うと携帯のストラップはお守り(今も)、仏像が好きでインドで大量購入などなど神様好きは挙げればきりがありません。 それもこれもルーツを知ると合点がいきました。 今回は風間神社だけでなく風間氏のルーツに当たる諏訪大社にもお参りさせていただきました。 ついでにと言っては失礼ですが善光寺にも。 往診先のおばぁに、今は沖縄にいて鍼の仕事をしてるってことを先祖に伝えてきなさい、と教えてもらったのでしっかりそのこともお伝えしてきました。 ちなみに沖縄で神様に祈るときは自分の住所と名前を伝えます、面白いなと思っていたら諏訪大社で厄払いをしてもらった時も宮司さんが僕の名前と住所を神様にお伝えしてました。どこも一緒なんですね。 御神気三昧のご挨拶周りになりました。 ここまで書いておいて何ですが、やはり祈りは外に(偶像や神木など)向けてではなく内に(誰もが持つ内なる神)向けてするものですね。 パワースポットと呼ばれる所に行くと、その場のエネルギーの強さや景観の素晴らしさに意識がいってしまいがちです。 そういう時は大抵疲れてしまいます。 そんな時でも意識は内側に。 基本ですよね。 パワースポットでも日常でも。 余談ですがはるばる出かけた風間神社、なんと工事中でした(笑) 今もなお発展中というこですかね。 読んでいただきありがとうございました。 ご予約は098-948-3925まで。 ホームぺージはこちらhttp://おきなわはり.com. ポチッとお願いします。 鍼灸 ブログランキングへ
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